オススメの印鑑セット

印鑑セットは大きく分けて個人用、法人用がありますが、印鑑の大きさによって、女性向け、男性向けのものもあります。女性向けの印鑑セットで人気なのは、しなやかで押しやすい材質の薩摩本柘や、スタンダードな押し心地のアカネを始め、地球環境を考慮した印材も人気です。

例えば結合素材を圧縮して作られた印材や、木と樹脂を加熱処理して作られた印材など、エコを意識した印材が注目されています。印鑑も天然素材や動物素材だけでなく、印材はどんどん進化しています。これから成人を迎えるお子さん、お孫さんへの記念に、就職祝いのプレゼントに、エコに配慮した印材を使った印鑑セットが喜ばれるでしょう。

また買い替えに際しては、今まで使っていた古い印鑑の処分方法も気になるところです。もう使わないからと引き出しに入れっぱなしにしていたり、そのまま捨ててしまうことはセキュリティの観念上、あまり好ましくありません。では、どのように処分をしたらよいのでしょうか。

実は10月1日は全日本印章業組合連合会によって「印章の日」と制定されています。神社によってはその日に「印鑑供養」として、使わなくなった印鑑の供養を行っています。ご祈祷後に焼納供養してくださいます。印鑑は主に印章店から持ち込まれるものがほとんどですが、個人、会社単位でも相談が可能です。

印鑑セットの種類

個人用の印鑑セットは実印、銀行印、認印に朱肉付きケースが付いたものがほとんどです。それぞれ単品で購入するよりお得ですので、就職祝い、卒業祝い、結婚祝い、成人祝いなどに使われることが多くなっています。法人の場合は会社設立時、または個人事業主として開業したときに必要な実印、銀行印、角印の3本セットや認印がプラスされた4本セットが人気です。セットには親子ゴム印が付いたもの、シャチハタ住所印がついたものもあり、使い勝手により選ぶことができます。

良い印鑑セットの見分け方としては、まず価格の安さだけではなくショップの運営内容をよくチェックしましょう。一日も早く印鑑が欲しい、とにかく急いでいる場合は別として安売り、即日納品をうたっているショップの印鑑セットの材質、印影、支払い方法、納期などを確認します。素材は自分で好きなものを選べるほうがベストです。印鑑は一度作ると長く使うものです。実印、法人印を含む場合は慎重に吟味することをおすすめします。

また印影の彫り方については、パソコンフォントを使い機械彫りで作るものと、手彫りのものとあります。機械彫りは早く安く仕上がるため、すぐに使いたい方、予算をかけたくない向いています。手彫りは耐久性にすぐれ文字の太さにも味わいがあり、同じ印鑑ができないことが特徴です。

印鑑セットの選び方

春の入学、卒業、成人式、結婚という人生の節目のシーズンには印鑑や実印などの印鑑セットを購入する方が一気に増えます。法人であれば会社設立時に法人印は必ず必要になりますので、代表者印、銀行印、社印の印鑑セットでまとめ買いされる方がほとんどのようです。確かにこれらは別々に購入するよりもセットのほうがずっとお得に販売されています。

法人を設立する場合に印鑑セットを選ぶメリットは、価格のお得さ以外にも印鑑の素材、書体を共通にして統一感を出せることが挙げられます。印鑑販売会社によって微妙に書体は変わってきます。また製造方法も手彫り、機械彫りによって仕上がりが異なりますので、ほとんどの方がセットで購入するのも納得できます。印鑑セットの素材では耐久性に優れたチタン製が人気で、使用頻度が個人の印鑑と比較して格段に高い法人印に向いています。印鑑の角がすり減ることなく、破損もほとんどありません。見た目の高級感やクールな質感も人気の理由の一つです。

個人の場合は法人印ほど使用頻度が高くないので、お好みの素材で選んでよいでしょう。しっくりと手に馴染む象牙、水牛、女性に人気の和紙柄、パステルカラー、キャラクターが印刷された印鑑もあります。お祝い用に選ぶのであればさらに素材や書体を自由に選ぶことができるでしょう。当サイトでは印鑑セットの種類、良い印鑑セットの見分け方、印鑑セットを選ぶメリットなどを詳しくご紹介します。